それを日米韓の大手マスコミ、TV、新聞のほぼ全てが大きく報道した。
大ウソ八百万であった。
天安門事件についても、日英の機関が香港を通じて「叛乱資金」を流し込んだ事実と、
もし、天安門事件で中国が内乱状態になり中東のように西側による徹底した分割略奪国家破壊が行われていたらどれほどの中国人が殺されたかの検証をマスコミは一切しない。
詐欺報道がまかり通っているのだ。
各国に跨るこのインチキ報道があたかも事実のように流され、憎悪と混乱を生み出そうとするのは言うまでもなく腐敗を極める軍需経済の策謀と野望によるものだ。
中東のように分割、破壊、混乱と国民同士の殺戮こそが軍需経済の栄養なのである。
その栄養を得るために、偽の、作られた情報をばら撒き、北朝鮮や中国への侮蔑と差別、憎悪を掻き立て、煽ることが休み無く続けられる。
腐敗を極める軍需経済に簡単に国民が踊らされているのだ。