国民は、
予め作られた情報で着色されヌルい日常を良い様に転がされるアタマの弱い奴隷だけではない。
真実を掴むために貪欲に事実を追う国民は少なくない。
その少なくない国民にとって、最前線を志願し、最前線に踏み出し、最前線で事実を発信するジャーナリスト安田純平は欠かせない存在なのだ。
大手マスコミの「社員ジャーナリスト」では状況の危険な襞に分け入って最前線から国民に事実を伝えることは最早出来なくなっている。
我われが朝から晩まで毟られている税金は安田氏のような人間のために使われなければならない。
巷間言われているように安田純平氏救出に我われの税金が使われていなかったのなら許せない。
安田氏のような勇気あるジャーナリストの情報が届くことで国民は多大な利益を得る、真実の見えなかった部分を見ることが出来るからだ。
言うまでもないが、安田純平氏叩きは、
憎悪を煽ることを飯の種とする軍需経済に繋がる犬コロたちが担っている。
嫌中や嫌韓などを煽る憎悪の戦略に組み込まれ小銭を稼ぐ犬コロたちである。
同じ犬小屋で飼育され血税毎月5000億円のインチキ防衛費の一滴を啜って生息している野良犬たちである。
憎悪を煽ることを飯の種とする軍需経済に繋がる犬コロたちが担っている。
嫌中や嫌韓などを煽る憎悪の戦略に組み込まれ小銭を稼ぐ犬コロたちである。
同じ犬小屋で飼育され血税毎月5000億円のインチキ防衛費の一滴を啜って生息している野良犬たちである。