安倍内閣の新閣僚は１４人が極右カルト団体のメンバーである。

日本中から何を考えているのか、どこにもこんなキモイ連中が閣僚という国はないといわれている。

「日本会議」は内閣閣僚の８４．２％
「神道議連」は内閣閣僚の９４．７％
「靖国議連」は内閣閣僚の８４．２％

閣僚の殆どが極右団体のメンバーである。

安倍晋三、麻生太郎、菅義偉、世耕弘成、西村康稔、萩生田光一、甘利明、稲田朋美、岩屋毅、片山さつき、加藤勝信、桜田義孝、柴山昌彦、宮腰光寛、茂木敏充、山下貴司、山本順三、吉川貴盛 、渡辺博道。

柴山昌彦文部科学相は就任記者会見で、侵略強盗兵士の製造マニュアルとして国民を洗脳し続けた教育勅語について「同胞を大切にするといった基本的な記載内容を現代的にアレンジして教えていこうという動きがある」として「検討に値する」「アレンジした形で、今の道徳などに使えるという意味で普遍性を持っている部分がある」と気が狂ったようなことを述べた。