韓国に文在寅政権誕生前夜に起きた金正男氏暗殺事件と三浦和義氏

ＮＨＫがおかしな放送をしたな。

金正男暗殺事件が中国の内部抗争などという何の現実味もないドキュン内容をこの時期に、この時期というのは南北融和・南北統一を日本国民が全力で応援しなければいけない時期に放映したことだ。
などの矛盾点を列挙。

なぜ？

韓国に文在寅政権誕生前夜に起きた金正男暗殺事件が世論を別のところに誘導するどす黒い目的であったことを知らない日本と南北朝鮮の国民は、今はいない。

「・・・・民主主義社会のもう一つの概念は、一般の人びとを彼ら自身の問題に決してかかわらせてはならず、情報へのアクセスは一部の人間のあいだだけで厳重に管理しておかなければならないとするものだ。そんな民主主義社会があるかと思われるかもしれないが、実のところ、優勢なのはこちらのほうだと理解しておくべきだろう。」（「メディアの役割」より） ノーム・チョムスキー

2008年10月、三浦和義氏が軍都ロサンゼロスの市警で自殺とされた時彼の弁護士ゲラゴス氏は、次のコメントを出している。
（１）背中に殴打されてできたとみられる細胞組織の傷があった
（２）首を絞められたことによってできた可能性のある血腫がのどに見つかった
（３）首に残された跡が、シャツを使った首つり自殺とされる状況と一致しない