沖縄米軍大型輸送ヘリ、普天間児童が群れる校庭に８ｋ近い落下物、まさに殺人集団の暴挙。米軍・自衛隊の即時退去と日米軍部司令官の即時逮捕を。

宜野湾市の普天間第二小学校に１３日午前１０時すぎ、米軍のＣＨ５３Ｅ大型輸送ヘリコプターの窓が落下し４年生の男児が負傷した。

８ｋｇ近い９０ｃｍ四方の落下物窓枠は約60人の児童が群れる校庭を直撃した。

子供たちから１０ｍのところに落下した、死者が出なかったのが奇跡である。

米軍ＣＨ５３Ｅ大型輸送ヘリコプターのパイロットは校庭で授業中だった児童を目視していたのに、敢えてその上空に飛来している。

先日7日にも普天間バプテスト教会に付属する緑ヶ丘保育園にＣＨ５３Ｅ大型輸送ヘリコプターの部品を落下させている。

間一髪で殺されなかったのは保育園と小学校の子供たちである。