北朝鮮の弾道ミサイルが日本を通過するも脅威など全くのゼロ。 バカ丸出しの避難訓練や号外発行で自国民騙しに血道。

北朝鮮が午前６時57分ごろ、平壌郊外の順安（スナン）区域から東北東方向にいつものインチキ弾道ミサイル１発を発射した。

約3700キロメートル飛行して北海道上空を通過し午前７時16分ごろ襟裳岬の東約2200キロメートルの北太平洋に落下した。

北朝鮮のミサイル発射を受け、河野太郎外相は米国のティラーソン国務長官、韓国の康京和（カン・ギョンファ）外相と相次いで電話で協議の猿芝居を演じ、日米韓３カ国が連携して北朝鮮に強い圧力をかけ続けるなどと寝言を繰り返し日米韓の国民を又してもダマくらかした。