PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

アメリカ軍部・海兵隊員(元)によって又二十歳の日本女性が惨殺された。日米安保同盟による殺人である。

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沖縄県うるま市の会社員島袋里奈さん(20)が行方不明になった事件で、沖縄県警は19日、米国籍で元アメリカ海兵隊員シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町与那原=の供述に基づき、同県恩納村の雑木林で島袋さんの遺体を発見した。
シンザト容疑者を死体遺棄容疑で緊急逮捕した。「動かなくなった女性を雑木林に埋めました」と容疑を認めている。このニュースをTVのワイドショーは意図的に小さく扱っている。
里奈さんは一人っ子で、いとこの中でも一番年下だったこともあり、親族みんなにかわいがられた。ことし1月の成人式にはピンクの振り袖を身に着け、祖父母や叔父、叔母と新たな門出を祝った。
 実家を訪れた叔父と叔母は「とてもかわいかった。優しくて親切で思いやりのあるいい子だった。お母さんのことをとても大切にしていた」

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これは日米安保詐欺同盟による女性惨殺事件である。
日米軍事財閥・軍事企業と日米安保同盟が、一人っ子で優しく思いやりがあり親族皆に愛されていた二十歳の女性を殺したのだ

海兵隊が最初に新兵におしえること、それは「命令に従うこと」です。
「疑問を持つことなく命令に従うこと」です。洗脳された兵士は、いったん戦場に行けば、与えられた命令はどんなことでも遂行するように仕込まれます。考えることなしに、質問することなしに、疑問を持つことなしに実行します。海兵隊にはこういう言葉があります。
「考えるのはおまえの仕事ではない。おまえの仕事は、実行し、死ぬことだ」。

 命令に従うことを教え込んだ
後は、「殺し方」を教えます。
多くの時間を「殺し方」を習うのに費やし、海兵隊に入って18歳になるまでに、25種類もの人の「殺し方」を覚えました。
有益で、役に立つ技術です。それこそが兵士が持たねばならない技術だからです。兵士というのは、平和を維持する人(ピースキーパー)でもなければ、ソーシャルワーカーでもありません。兵士はピースキーパーとして訓練されていません。兵士は「殺す」ことを訓練しているのです。それが彼らの仕事です。
「殺す」ことです。
戦争の犠牲者は、常に貧しい人たちであるということです。
そもそも兵士達が貧しい階級の出身であった。攻撃で犠牲になるのも、女、子供、老人達が圧倒的に多い。
軍隊では人殺ししか学びません。

 40人位の18歳、19歳位の兵士たちです。上官が「おまえら、何がしたい?」と聞くと、「殺す!」と答えます。「聞こえないぞ!」「殺す!」「まだ聞こえないぞ!」「殺す!」最後にはけもののような怒号をあげて「殺す!」と叫びます。これが軍隊に入るということです。

 軍隊に入るということは確実に人を殺すことであり、自分も殺されるかもしれないということです。

イラク戦争はメディアによって誤解されています。
兵士はソーシャルワーカーではありません。お年寄りが安全に暮らせるようにしているのではなく、子どもたちにキャンディをあげているのでもなく、病院を作っているのでもありません。
殺しているのです。
兵士というのは暴力的になる訓練を受けているので、暴力的な部分を基地の中に置いていくことはできず、暴力を抱えたまま街に出かけていくのです。地元に対する暴力事件が明るみに出ると、基地の長官はすぐに謝罪します。が、それは兵士に戦争に行く準備ができているということなので実は喜んでいるのです。
暴力に囲まれて生活している沖縄の子どもたちが心配です。
米兵はみなさんの想像できないことを毎日やっているのです。
子どもたちはマシンガンや攻撃の音を聞き、兵器を積んだトラックや武器を持った男たちの乗ったトラックを毎日目にしています。家族を育てるには沖縄は非常に危険な場所なのです。