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軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

SMAP解散騒動・・経営者であるメリー喜多川は会見を開いて直接自身の言葉で謝罪するのが常識

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そもそも今回のSMAP解散騒動のきっかけは、メリー喜多川・ジャニーズ副社長とSMAPマネージャー・飯島三智さんの間の長年の社内抗争である。
まずファンや関係者に謝罪すべきは、今回の騒動を招いたメリー喜多川だ。
少なくとも、経営者であるメリー喜多川は会見を開いて直接自身の言葉で謝罪するのは常識だろう。
SMAPマネージャー飯島三智さんの並外れた努力と高度のマネージがあったから今のSMAPがいる。それは業界の常識だ。
SMAPの5人はその歴史と恩義を踏まえて飯島三智さんを守って収拾に向かうべきだったのが逆になっている。
貴様らは飯島三智氏によって上昇して行った自分たちの歴史すら忘れた狡すっからい小僧に成り下がったのか。

日本芸能界搾取の異常構造
●日本の芸能界は独占禁止法違反
--アメリカのエンターテインメント業界のエージェントと日本の芸能プロダクションは、どう違うのでしょうか?
星野 日本の芸能プロダクションには、ブッキング(契約)、マネジメント(タレントの世話)、プロダクション(制作)
の3つの機能がありますが、アメリカのエージェントはブッキングしかしません。
ハリウッドがあるカリフォルニア州には、タレント・エージェンシー法というエージェントを取り締まる専門の法律があり、その中でエージェントが
タレントからマネジメントと称して手数料を取ることを禁じています。
また、エージェントがプロダクションを兼ねることは、SAG-AFTRAの規定で禁じられています。
エージェントでありながら、制作業務を兼ねていたMCAという会社がありましたが、司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反として介入して、エージェント部門が解散になったこともあります。
そうした規制がなかったために、先の3つの機能を独占してきた日本の芸能プロダクションは横暴を極め、その弊害が今、あちこちでほころびを見せ始めているのではないでしょうか。