この2020東京オリンピック大会が、コロナを蔓延させた武漢世界軍人運動会の二の舞になるのではないか?
2019・10、史上最大規模の世界軍人運動会に109カ国の軍人9308人が世界中から中国武漢に終結し、武漢でコロナウイルスが異様な感染・蔓延を始めたのはそれからだった。
その2019・10以前に、既に、イタリアの下水道からはコロナウイルスが採取されていた。
武漢爆発のずっと前だ。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)ですら、季節性インフルエンザの症状が新型コロナウイルスによる肺炎と酷似していることから、新型コロナウイルスへの感染を見落としている可能性を延べていたのだ。
日本国民が気になるのは731部隊の細菌兵器資料を終戦直後に日本軍から強奪して行ったアメリカの意図とその資料群の行方である。