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軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

高浜原発運転差し止めと憲法改悪巨大利権・極右新聞読売の野球賭博と元自衛隊航空幕僚長田母神俊雄選挙詐欺

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2016年初春、ひたひたと日本経済を侵食する軍需経済、
軍事部門を拡大して行く腐り切った犯罪企業が国民生活と国民経済をボロボロにしようとしている。
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今日の午後、滋賀・大津地裁は「過酷事故対策などに危惧すべき点があるのに、安全性の確保について関電は主張や証明を尽くしていない」と高浜原発3、4号機に対して運転差し止めを命じる決定を出した。余りにも当たり前の判決である。
デタラメ極まりない安全宣言の虚構の上に構築された原子力村腐敗の極の利権構造を司法も最早見逃すことは出来なかったのだ。
3・11以降の原発再稼動は辺野古自衛隊などと同じなのである。
犯罪的な既成事実を無法に積み上げて、その犯罪事実を梃子(てこ)に違法を正当化して行く日本ゴロツキ構造の常套手段である。
その戦前から引き継がれた腐り切った構造が、戦後日本を動かして来た。
憲法違反の自衛隊と、ポッダム宣言受諾違反の軍需経済という二つの犯罪構造に目を瞑り、戦前を凌ぐ異様な極右カルトの跋扈と腐り切った軍事財界を国家の中枢に据えた体制作りを行ったツケがいま一気に全土を覆っている。
戦前から引き継がれた腐り切った構造が、安倍極右内閣という腐敗カルトをあろうことか表舞台に引き上げたのだ。
アタマのイカれたトランプのアメリカを嘲笑する前に極右カルトが軍需経済の犬コロとして走り回る異様な自国を瞥見してみればいい。
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高浜原発の再稼動は、犯罪であった、
詐欺であった、
安全などどこにもなかった、利権のために国民の命と生活が差し出されていた、
高浜原発の再稼動は、既成事実を暴力的に突き重ねて来た自衛隊軍事経済が貪っている辺野古の基地建設強行とまさに同じ構造である。
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憲法改悪巨大利権の極右新聞読売で今日又野球賭博が明らかになった。
憲法改悪の巨大利権に食い付いた腐敗極右新聞の「拡張材料」が野球であった、
憲法改悪という腐り切った巨大利権にすがりついた腐敗マスコミが野球賭博と合体するのは誰もが予想した通りであった、余りにも当たり前であった。
腐った黴菌は腐った水にしか棲めないのである。
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「読売新聞中興の祖」正力松太郎はCIAのスパイ(インテリジェンスオフィサー)であったことは今では誰でも知っている。正力松太郎 暗号名「ポダム」
早稲田大学の有馬哲夫教授が、正力松太郎がCIAに操縦されていた歴史的事実を明らかにした。
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その明白な根拠は、米国公文書館で公開された外交機密文書である。この文書はいまだ殆ど誰も手にしていない文書であった。貴重な文書だったと有馬教授は述べている。
読売新聞グループ本社会長はナベツネこと渡辺恒雄
正力松太郎の流れを汲むこの人物が書く「読売新聞の社説」は憲法改悪の巨大利権に操られた極右マスコミ論調の典型である。
戦前から続く腐敗軍事財界と腐敗官僚の手足となって来た新聞である。
言うまでもなくこの新聞の「拡材」は野球賭博に塗れていた「読売巨人軍」である。


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