PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

アカデミー賞の作品賞を受賞した「パラサイト半地下の家族」。

第92回アカデミー賞授賞式がハリウッドのドルビー・シアターで行われ、韓国の「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)が、外国語映画として史上初の作品賞を受賞した。監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)も合わせ、最多4冠に輝いた。

ポン・ジュノ監督の実力

東京新聞が驚愕のスクープ。自衛隊が隠蔽犯罪。辺野古、70メートル超も「軟弱」 地盤調査

東京新聞の俊英中沢誠記者の衝撃のスクープに日本中が凍り付いた。
もし辺野古基地がこのまま完成していたら、
沖縄でどれだけの大事故が起きていたか分らない。

記事から。
沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設を巡り、埋め立て予定海域で防衛省の想定に反し、海面下七十メートルより深い海底の地盤が「軟弱」であることを示すデータが検出されていたことが分かった。
「七十メートルまで地盤改良すれば施工可能」という同省の設計の前提は、根底から覆る可能性が出てきた。同省は「業者が独断で行った調査で信頼性が低い」としてこの実測データを採用せず、調査した事実すら伏せていた。 

 海底の軟弱地盤の存在は着工後に判明し、粘土層は最深部で海面から九十メートルにまで達すると指摘された。防衛省は地盤改良の必要から設計変更の準備を進めているが、工事の助言を得る有識者会議にもこのデータを示していなかった。

ゴーンの会見で日本検察のデタラメ構造が改めて世界に発信された。

ゴーンは脱出出来たが、国民は出来ない。

改革するしかない。

先ず、今まで検察が国民に敵対した「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」と言われる検察犯罪が明らかにされなければならない。

検察・司法が原発利権のために走り回った事件である。

ゴーン脱出劇が国民に過去を追及し直さなければ未来はないことを教えた。

 

 

「辺野古技術委員に570万円」

3日の朝刊で他紙を圧倒していたのは矢張り東京新聞だった。
恐るべきスクープを打ち上げた。
東京新聞が誇る俊英中沢誠記者が年末年始の休みを犠牲にして追求した記事を読者と国民に向けて掲載したのだ。
頭が下がるよ。
辺野古技術委員に570万円」
これは日本国家の根幹を揺るがす大スクープである。
国民の血税が毎月5000億円も流し込まれる自衛隊軍事構造に御墨付きを与えた「有識者」なる者たちが金を受け取った詐欺士もどきであったのだ。
証明者である専門家が反国民の詐欺士であったのだ。
国家の根幹が壊れていると言うことだ。

ゴーンなどこの際どうでもいいが、

ゴーンが言い放った「日本検察・司法のデタラメ」を暴き、改革すべきだ、
国民にとって腐った特捜・司法を改革し、国民の側に取り戻すチャンスとするべきだ。
先ず、
鳩山・小沢民主党政権をマスコミと一体となって攻撃し倒した特捜検察の犯罪をこの際明らかにすべきだ。
国民の民主主義を潰した特捜をこの際明らかにすべきである。

中村哲さんが、殺害された。

アフガンを殺戮と混乱の大地にすることで巨大な利益を叩き出す奴等が犯人である。

朝鮮の統一を阻止し、辺野古で日本国民を憎悪で分断し、カダフィを殺害し、難民を生み出すことで巨利を得ている奴等が犯人である。